日時:2017年(平成29年)10月15日
会場:キッピー山のラボ(三田市有馬富士自然学習センター)・兵庫県立有馬富士公園
天候:雨
出席者:石井、木下、黒田、首藤、、多田、長谷川、濱田、吉野
スタッフ:八木(ひとはく)、池田(キッピー山のラボ)、阪上・坂本(テネラル)
今回はあいにくの雨でしたが、みんな雨ガッパや傘を持ってフィールドに出ました。
池の周りでトンボを探しています。大陸から飛来してくるアカトンボ狙いでしたが、この天候では見つかりませんでした。
雨でも虫採りはあきらめません。屋根のあるところへ移動して朽木割りです。コクワガタの幼虫などが見られました。
溝の掃除もしました。でもきれいにすることが目的ではありません。
このヒメタイコウチを採るために掃除していました。近畿では兵庫県南部と三重県にしか生息していない変わった虫です。
午後からは水辺の生態園でもんどりやタモ網を使いエビと魚を採りました。スジエビ、アメリカザリガニ、タイリクバラタナゴ、フナ、ウシガエルなどが見られました。もんどりを投入して5分ほどで魚が入ったのにはびっくりしました。外来生物がほとんどで残念でした。
中学生たちが採ったエビや魚は自然学習センターの水槽で展示されています。訪れた際にはぜひご覧ください。
来月からはいよいよ展示づくりが始まります。同定作業や展示内容を決めるのは大変ですが、3月からセンターで展示できるようにみんなで頑張りましょう。
(坂本 記)