第二回です。
★2014年6月1日(日)10:00~15:00 兵庫県立六甲山自然保護センター
出席者:内田・押川・樫村・河野・黒田・篠谷・高尾・徳田・中本・西沢・濱田・福井・室谷
スタッフ:阪上・中野・福田(テネラル)、八木(ひとはく)
山地なので平地と違い寒いと思いきや、快晴だからでしょうか、とても暑かったです。もう夏になりましたね。
今回は『ダイヤモンドポイント』に向かいました。
駐車場。テングチョウがびっくりするほど飛来!昨年よりも多いそうです。
車にひかれた?マムシです。
ダイヤモンドポイントに行く途中の道。ここでもテングチョウばかりです。
蝶をこんなに採れたのは初めてです。
ダイヤモンドポイント着。日陰が少なく、暑かったです。
採集の後の展翅展足です。
ほとんどテングチョウ。50体はいるでしょうね。一匹一匹の裏の模様が異なり、きれいですね。
蝶の展翅の練習がたくさんできてよかったです。
次回は7月なので、そろそろクワガタとか登場するかもです。
今回より沢山採るぞーー!
(福田 洵 記)
“ユース昆虫研究室2014 第2回 テングチョウ波瀾万丈!” への1件のコメント
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テングチョウ、多いですね。
僕のよく採集にいく神奈川の黒川にもこれ程は居ませんでしたが、この時期は多いですね。
ところでゼフィルスなどは採ったのでしょうか?
黒川ではウラアカとアカシジミが大発生していました(東北程じゃないですよ)。