休むヒマもなかった夏休みも、あとわずかとなりました。残すは、楽しい「強化合宿」ですね。
ひとはくでは、8月12日から19日の連続8日間「むしむしたいけん」と称して、神戸元町夏の昆虫館やいどうこんちゅうかんと同様のプログラムを展開しました。期間中3,000人近くの来場者を迎えました。
毎朝の虫の調達から、子どもたちとの対話、終了後のメンテナンスまで、テネラルのみなさんが、スタッフとして大活躍してくれました。お礼申し上げます。
昨年まで中学生だった人も。
高校生活を謳歌してる人も。
新しく大学生になった人も。
みんな頼もしいです。
スタッフはじめての人も、1、2日やれば、ずいぶんよい表情ができるようになっていました。
写真にはないですが、お盆休みということもあって、社会人となったテネラルな人たちも遊びにきてくれました。
最終日はこんなのが蚊帳の中に。堀内くんと牧田くんが、「出勤途中」に、武田尾から連れて来てくれました。迫力ありますね。
中学生のみなさんも、高校生になったら、スタッフを、よろしくお願いいたします。
(八木)